「フォレストキッズ」送迎はある?口コミは?療育内容などまとめてみました!
保護者さまの口コミ
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送迎サービス
送迎サポートはありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
施設・支援内容
様々な個性のある子どもたちを、全ての生命を包み込み生命を育てる森のように生きていく力を育てたいという想いが込められ名づけられた「フォレストキッズ」は保護者目線で生まれた千葉県市川市に2022年6月にオープンしたばかりの児童発達支援施設です。
せっかく持って生まれてきてくれた“個性”や“才能”をつぶすことなく、発達障害を持つお子さんの可能性を伸ばす支援を行い、将来社会で充分に発揮できるようになれるようにサポートをしている施設です。
決まったカリキュラムはなく、「身体的技能の獲得」「知識の獲得」「社会性の取得」を基本の三本柱の設定し、「高い水準の支援」、「世界基準の療育の提供」を目指しスタッフの教育も熱心に取り組み、お子さんの個々の特徴に合わせた手作りの教材で一人ひとりの個性を輝かせる“オーダーメイド”の療育プログラムを提供している施設です。
◆SST(ソーシャルスキルトレーニング)
将来社会に出て生活するために必要なスキルを身につける訓練を行うトレーニングです。対人関係を良好に保っていくスキルやストレスの対処の仕方、問題が起きたときの解決ができる力を身につけ自分に自信をもって生活できることを目標として実践していきます。
◆身辺自立・学習支援
食事や、排せつ、着替えなあどの日常生活を営む上で必要となる基本的な生活動作を身につけ、学習・言葉の支援も行っていきます。お子さんんお発達段階をしっかりと理解しスモールステップのプログラムでアプローチしていきます。できた!や楽しい!を増やせる支援を目指しています。
◆感覚統合支援
一般的に感覚が敏感あるいは鈍いとされている発達障害を持つお子さんに感覚統合と深く関係がある「触覚」「前庭覚」「固有覚」の感覚入力を調整する“感覚統合療法”を積極的に取り入れている施設です。
◆栄養学的アプローチ
発達障害の改善と食事が密接に関係があると考え、保護者様のご希望に応じて食育をトータルで指導も行ている施設です。
高い水準の支援・世界基準の療育を目指しスタッフの教育も熱心に取り組み、「ABA(応用行動分析)」「TEACCH(自閉スペクトラム症及び、それに準ずるコミュニケーション課題を抱える子ども向けのケアと教育)」「PECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)」「JASPER(共同注意、象徴遊び、関わり合い、感情調整)」「ARE(子どもと大人の関係の強化)」「ESDM(自閉スペクトラム症の子どものための超早期介入)」などの介入教育を行っています。
支援内容
- 障害種別
- 発達障害
- 受け入れ年齢
- 未就学児
- 支援プログラム
- 学習支援・応用行動分析(ABA)・TEACCH・ソーシャルスキルトレーニング(SST)・個別療育-
- 在籍スタッフ
- 児童発達支援管理責任者・児童指導員・社会福祉士・教員免許・保育士・幼稚園教諭・臨床心理士・臨床発達心理士・言語聴覚士
- 送迎エリア
- -
施設情報
- 住所
- 千葉県市川市行徳駅前2丁目8-3 Y’sビル2階
- その他エリア
- 愛知、千葉、大阪
- 電話番号
- 050-3503-3573
- URL
- https://forestkids.info
- 療育時間
- 月
- 10:00 ~ 18:00
- 火
- 10:00 ~ 18:00
- 水
- 10:00 ~ 18:00
- 木
- 10:00 ~ 18:00
- 金
- 10:00 ~ 18:00
- 土
- 09:00 ~ 17:00
- 日
- -
- 祝
- 09:00 ~ 17:00
- 備考
1コマ90分
長期休暇
10:00~18:00