こぱんはうす さくら

保護者さまの口コミ

送迎サービス

学校、ご自宅への送迎サービスあり。

施設・支援内容

千葉県松戸市にある、こぱんはうすさくらは子どもたちにとっての最善の利益を尊重し“子どもにとって”の療育環境を整えることを目指す児童発達支援・放課後等デイサービス施設です。
こぱんはうすさくらは、からだを動かすことで頭の動きを促進させ、仲間と様々な言葉を交わし合う知的な活動が豊かな感情を生むと考えています。「動き・ことば・リズム」を基調とした療育を心がけることで脳を活性化し、生きる力・自発性を育みます。

共に楽しみ、笑う、共鳴、共感、共体験を積み重ねながら、喜びにつながるようにサポートしていきます。子どもたち一人ひとりのこころ、からだ、あたまが健やかに育っていけるように全力を尽くしている施設です。

～仲間と咲かせる笑顔と未来～

個々の欲求を満たしつつ一日の終わりが楽しかったと思えるように、遊びの広がりや異年齢との関わりなどを大切にしながら行事や遊び学習を通して興味・関心を広げられるような療育を行っています。

～全国展開から学んだノウハウ～
こぱんはうすさくらは全国に20ヶ所以上に教室がある児童発達支援・放課後等デイサービス施設です。独自のネットワークを駆使し、お子さまはもちろんご家族のサポートも行い、ご家族と一緒にお子さんの夢を咲かせます！

～３つの運営方針～
・機能改善訓練の重視
・情緒表現力の向上
・しつけやルールを吸収する力の充実

サービス内容

＜児童発達支援＞
対象：0歳から小学校入学前
未就学のお子さまに対しての児童発達支援の共通支援課題は「他者を認識する」「他者のお話を聞く」「お座りをする」と考え、これらを意識した療育をひたすら繰り返し行います。
走り回る・飛び回る・目に入ったものを口に入れるなどの行為は子供たちの“個性”でもありますが、大人になると“勝手”と呼ばれてしまいます。もちろん勝手な時間は大人になってからもある程度は必要です。
ですが、学校や社会に出たときに勝手な時間が多いと必ず衝突してしまいます。児童発達支援施設では“勝手”から“ルールの理解”へと導き、くり返し練習していきます。

＜放課後等デイサービス＞
対象：満20歳までの就学児童
※原則として、就学児童が対象です。
放課後等デイサービスは、障がいのあるお子さまに対し、放課後や長期休暇中の療育の場であり、居場所、そしてリフレッシュの場でもあります。異年齢のさまざまな人との関わりを持ち、行事・学習を通して自立力・表現力・心を育み笑顔へ繋いでいきます。